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 昨年より計画を進めていた本件はようやくスタートしました。仕様は長期優良住宅、トップランナー基準を見たす仕様となっています。
 長期優良住宅促進事業による補助を受けるに当たって現場を公開しております。

2010年07月04日 19時05分
地盤調査
弊社では住宅供給業者の義務である住宅瑕疵担保保証に加えて地盤の10年保証を標準仕様としています。したがって地盤調査で適切な基礎設計します。調査方法は表面波探査法を採用しています。
表面探査法の特徴:点でデータを収集する一般的なスウェーデン式(SS式)に比べて面的な地層の性状を把握できるため不必要な地盤改良をしなくても済みます。東大阪市周辺ではSS式では多くの場合、柱状改良の判定が出ますが表面波では多くは表層の改良のみの判定がで、基礎工事費の低減が期待できます。
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2010年06月26日 20時55分
根切り底改良
改良材添加
地盤調査の結果、地表より400㎜程度のところまで地耐力が不十分であるとの診断結果が出ました。補強方法として地盤改良材を使用して表層の改良をする事とし、十分な転圧を加えることで地耐力を確保します。
転圧作業
改良材添加後、転圧を加えます。1トンローラーで3往復、又はランマーで3突き以上をして地耐力不足部分を改良します。この後栗石を敷いた後、同じ工程を繰り返し密実な根切り底を造ります。
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2010年07月01日 21時33分
配筋工事
配筋工事
地盤改良から防湿シート、捨てコンクリートの工程を経て基礎鉄筋の組み立てもほぼ完了です。基礎鉄筋の左附近に見えるのは基礎を貫通するさや管です。配管等を直接コンクリートで埋まず、配管の交換を容易にするための処置です。
人通口の補強
長期優良住宅では維持管理性の良さについても基準を設けられていて、床下は自由に行き来できるように基礎の立上り部には人通口が設けられます。
人通口廻りの補強状況です。
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2010年07月16日 08時28分
土台敷き、床断熱工事
土台敷き工事
基礎パッキンと呼ばれるものの内、床下換気機能のあるものを土台と基礎の間に敷きます。ただし浴室、玄関等建物内部に接する部分は機密性の高いものを用います。また、この時点で木部全面に防腐防蟻処理が施されます。
床下断熱材敷き込み
床板を張る前に断熱材を敷き込みます。長期優良住宅の重要な要素の一つである断熱等級4を確保する1つ目の作業になります。本件のポリスチレンフォーム系保温板3種は厚さ65㎜以上が条件となります。
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2010年07月27日 21時40分
天井裏断熱工事
断熱材敷き込み
長期優良住宅の場合、断熱等級4が条件になっているためポリスチレン系の断熱材を115㎜になるように65㎜と50㎜のものを重ねます。
気密の確保
断熱材を敷き込みながら空気が断熱材の下に漏れないようにその継ぎ目と、小屋束などの隙間にウレタンフォームを充填します。
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2010年07月28日 21時51分
耐力壁、軸組み
耐力要素の様子
屋根廻りと天井断熱が終わった時点で筋違い、柱脚金物、継手部の補強金物の取付けをします。外壁周りは断熱材の施工性を良くする為と断熱材の均一を図るために筋違いは入れない設計となっています。
構造用合板のみで耐力壁が構成されています。
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